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笑演劇好きの主に観劇感想日記(たまにレイソル、ニューカッスル等)

備忘録をかねた笑演劇好きの主に個人的な趣味の演劇観劇日記 あとたまにサッカー等(レイソル、ニューカッスル) *誹謗中傷は無い様に気をつけますが、学が無い為、不適切な内容やマズイ内容ありましたらご指摘下さい。 *ネタバレあります。

劇団献身第8回本公演 「最悪な大人」

〇2016年6月5日

 

劇団献身第8回本公演「最悪な大人」@OFFOFF

 

〇出演

東直輝(やくぶつ)

加瀬澤拓未(ロリータ男爵)

木村圭介

古賀友樹

高木健

永井久喜(ヒヨコの神様)

はるはる(ガールプレイヤー)

二見香帆(ブルドッキングヘッドロック)

奥村徹

 

〇あらすじ

本当の自分ってなんだよ。
本当の自分出せってどういうことなんだよ。

ゴミ溜めみたいなその部屋で、
僕らは誰かに作られた僕らのまま、朝まで盛り上がった。

結局自分ってのは、玉ねぎみたいなもので剥いても剥いても中身なんてのは一向になんて言い回しも使い古されててうぜえええええ!!!!

劇団献身、半年振りの本公演は、劇団至上最高のバカさ加減でお送りする自己喪失ナンセンスコメディ!!

袋小路に追いやられた僕らのオリジナリティは
おっさんを狩ることで手打ちとなるのだった。(以上HPより)

 

個人的に好きな劇団さん。

 

今回のも面白かったな!

 

複数の時間軸で繰り広げられる勢いがあるナンセンスコメディが売りだと思うってるし、今回もナンセンスコメディと銘打っていたが、個人的には今回はナンセンスだとは思わなかったし、ストーリーと上手くあったコメディだと思ったな。

勢いあるバカな笑いは変わらずコント調の笑いでゲラゲラ笑ってしまった。

 

今回は、笑いだけでなく途中途中に永井さんのはっとさせられる台詞や終盤の親子の会話とか結構考えさせられる内容でもあったし、伏線回収とか物語性も良かった。

 

確かに最悪な大人達であったけど、憎めないというか自分も含めて皆そんなもんだよねって感じがして、全然嫌な感じはしなかった。

一番嫌なやつだな~と感じたのは二見さんが演じてたぶりっ子の新入社員で結構ムカつく役だったな。

(まぁ実際に居たら可愛らしくて許しちゃうかもしれないけど笑)

 

木村さん古賀さん奥村さんの配達員トリオ面白かったな~

これでもかというしつこい笑いに笑わされた。

 

ヤクザの高木さんにも笑わされたな~

理不尽なやられっぷりは見事だったな(笑)

 

あとストライプ(はるはるさん)は鉄板でつい目がいってしまう存在感だったな(笑)

 

そんな感じでめちゃくちゃ笑って考えさせられる余韻もあり満足!

 

また次回作も是非観てみたい!!

 

あと公演とは関係ないが、主宰の奥村さんが毎回客入れの対応をされているが

その対応がとても親切で好感持てるのも応援したくなる。

 

 

個人的には、劇団員じゃなし毎公演出演されているわけではないのだが

ここは武川優子さん(電動夏子安置システム)と金佳奈実さん(創像工房 in front of.)の印象がとても強い。

 

今回は出演されてなく残念だったので、次回公演は出演されると良いな~